施工品質
私たちは九州・福岡の
ホームメーカーです。
地元ホームメーカーだからこそ。
暮らしの変化。
私たちは、九州・福岡を中心に、これ迄数多くの家を、提供してまいりました。
その経験と実績から、九州の気候と風土に関して精通しており、どのような対策が必要で、するべきか?
という視点で、一棟一棟丁寧に施工いたしております。
家族の暮らしを守る
構造と施工技術。
天候や災害にも強い
構造と性能、施工技術。
私たちは、その家とクライアントご家族の数十年先の未来を見据えた
構造と性能にこだわった家づくりを行っています。
工法についてCONSTRUCTION METHOD / TECHNOLOGY
TSW工法の特徴FEATURES OF THE TSW METHOD
TSW工法の構造STRUCTUR
頑丈な基礎Solid foundation
基礎ベースの厚さ
標準の基礎より厚み
1.13倍
立ち上り幅
標準の基礎より厚み
1.25倍
根入れの深さ
標準の深さより
2.3倍
鉄筋使用量
標準の基礎の
1.54倍
コンクリート使用量
標準の基礎の
1.27倍
頑丈な構造と性能Sturdy construction
高い耐風性能
屋根瓦を強風施工
頑丈な壁
頭つなぎを増やすことで高い緊結力とねじれ防止
高い耐火・遮音性能
2F 床下に断熱材を挿入する事により耐火、遮音性能を向上。
高い緊結力
アンカーボルト約1.5倍。せん断耐力比を大幅に向上。
遮熱Thermal barrier
輻射熱を90%以上カット。
建物へ影響を及ぼす熱の75%を占める輻射熱を90%以上カットすることにより建物内部の温熱環境を大幅に改善し省エネルギーな住宅を実現。
断熱ではなく保温Heat retention, not insulation
断熱材が保温材としての
機能に変化。
遮熱材の使用により、断熱材が従来の「建物外部の熱の影響を防ぐ」機能から「室内の熱を蓄える保温材」としての機能に変化。更なる省エネルギー化が期待されます。
確かなモノをQUALITY
確かな物をリーズナブルに提供。
建材設備に関しては全てメーカーから直接購入を行っています。その為、コストを抑えられ、高品質な製品や部材を目に見えない部分までしっかりこだわって使った建物を、リーズナブルにご提供。
施工品質の良い家QUALITY
培ってきた確かな技術と経験。
数百に及ぶチェック項目と、8回もの現場検査を、経て生みだされる品質の高さ。それがオーナー様への思いです。